折り紙作家 Riki Saito の自己紹介

はじめまして。
折り紙作家の Riki Saito と申します。
このページに来ていただきありがとうございます。
この記事では、
わたし、折り紙作家 Riki Saitoの自己紹介、考え方、趣味について書いています。
折り紙作家 Riki Saito について

福島県在住の30代。
創作折り紙が大好きです。
これまでに作ったオリジナル作品の数は500作を超えていて
そして今も日々増え続け、数えきれない状態です。
なんでそんなに好きなの?
それは…
夢を形にできるからです🌈🧚♀️🧝♂️
思い描いたイメージを自由に形にできます。
思い描いたものが現実になる瞬間の気持ちよさ。これが味わいたくて何度も何度も創作をしているのだと思います。
わたしの場合、リアルさを追求していないので、絵などを参考にすることなく自分の中にあるイメージで作品を折ります。
自分の中のイメージで作った エルフ(花の妖精)です↓
僕のことだね
また絵や写真と違い、上手い下手の差が、ほとんどでません。だから自信を持って創作できます。
この点が、わたしが折り紙を選ぶ、1番の理由だと思います。
こう言った点に惹かれ、熱中しすぎて、いつの間にか朝まで徹夜していたことが何度もあります。
睡眠は大事!
気をつけます(^^;
気に入った作品が生まれた時は、とても不思議な気持ちになります。
自分に似ているような子供のようなものが目の前に突然現れたような、そんな感覚ですね😲
この感覚をまた味わいたくて、創作を続けているような気がします。
作品の中でも
アイコンにもなっているAlien(宇宙人)は
私の代表作です

代表作 Alien は、海外の折り紙協会で多数扱っていただいたり、人気折り紙YouTuberである Jo Nakashima さんに取り上げていただいたりした影響で、海外でも多くの方に折っていただいています。
Jo Nakashima さんの動画はこちら↓
Jo Nakashimaさん
どうもありがとう!
私の作品の動画まとめ↓
創作をしていると、完成した時はもちろん嬉しいのですが、たくさんの方に折っていただけることが何より嬉しいです。
現在はSNS上で私の作品を折ったよと国内、そして海外の方々が教えてくださるので、とても嬉しく思っています。
自分の作品が自分よりも世界中を旅していて、とても不思議な感覚になります。
例えばですが
わたしは北欧インテリアや雑貨が好きで集めていて、デザイン的に北欧に強い憧れがあり、影響もかなり受けてきました。
そんなスウェーデンやフィンランドの方から折ったよとメールやSNSの投稿があると、何か認めてもらえたような気持ちになります。
憧れていた北欧のお家にわたしの作品が飾ってある写真は嬉しいとともに、なんとも不思議な感じです。
わたしのInstagramでは、わたしの作品を折っていただいた投稿をRepostしています。
Riki SaitoのInstagram⬇︎ フォローお願いします☺️
たくさん折っていただきありがとうございます。とても嬉しいです。
僕たちを折ってくれてありがとう
これからもよろしくね
皆さんに折っていただいていることを糧に、今後もたくさん折っていただけるような、かわいくて折りやすい作品を目指して日々創作を続けていきます。
次は私の人間性、考え方について
次ページへ続く
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